前回のお話

「幸せの珈琲」物語 なぜ自家焙煎珈琲を始めたのか


旦那さんと二人で

珈琲屋さんになったことを妄想する日々

焙煎機ってそんなのがいいんだろうか

あれこれ資料を取り寄せたり、見積もりを取ったり

楽しみながらワクワクやっていた

ある日…

旦那さん「焙煎機届くし」

私「なんて?」

旦那さん「焙煎機が届く」

言い方ちょっと変えただけやん…

 

えーーーーーーー

実はこの時お腹に5人目の子供が

しかも出産間近(7〜8ヶ月?だったような…)

 

今振り返ってみると旦那さんはなぜこのタイミングで注文したかも覚えていないらしい

なんか「注文しよう!」っておもったらしい

しかも私が全く調べていなかった焙煎機

 

こんな感じでワクワク妄想していたら

半ば強制的に始まったのでした

つづく



 

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