Só Aquiでは、大きく分けて「究極の珈琲」「幸せの珈琲®︎クリア」「幸せの珈琲®︎ビター」の3種類の珈琲豆を販売しております。
ここでは、それらの豆の違いをお伝えさせていただきます。
究極の珈琲、幸せの珈琲、毎日の珈琲とは
元は1つの同じ生豆です。
それを1粒ずつ選別(ハンドピック)して味の特徴ごとに3つに分けています。
それを究極の珈琲、幸せの珈琲、毎日の珈琲 と呼んでいます。
なのでブラジルなら
同じブラジルの生豆から3種類の味わいが取れることになります。
それぞれの特徴は
作り方の違い
究極の珈琲
ハンドピック
大きさや形が最も整っていて、ツヤもあってとてもキレイな豆だけ、絶対に飲みたい!と思う豆だけを厳選。
生豆全体から取れる量は約5%です。
焙煎
注文量に関係なく一定の量(出来上がりが100gになる重さ)で焙煎を行います。焙煎は最も新鮮な状態でお渡しできるよう発送の直前もしくは前日に焙煎します。
ハンドピックも焙煎も、とことんまで味にこだわり抜いたコーヒーです。
幸せの珈琲®️クリア
ハンドピック
形、色、ツヤの整った綺麗な豆を選別生豆全体から取れる量は15〜20%程度です。
焙煎
焙煎はご注文いただいてから、発送する直前もしくは前日に焙煎することで鮮度を確保します。幸せの珈琲®︎ビター
ハンドピック
究極の珈琲、幸せの珈琲®️クリア以外の生豆からさらにおいしく飲める珈琲豆のみを集めたもの全体の約50%〜60%程度です。
焙煎
焙煎はご注文いただいてから、発送する直前もしくは前日に焙煎することで鮮度を確保します。味わい
究極の珈琲
コーヒーの雑味がなくなることで、とても澄み切った味わいとなります。主張の強い雑味がなくなることでその奥にあるそのコーヒーが持つ、本来のコクや甘みをしっかりと感じることができます。
幸せの珈琲®︎クリア
雑味がなく澄み切った中での、コクの深い味わいになります。甘みが感じやすいです。
幸せの珈琲®︎ビター
雑味のない中で感じられる珈琲らしいしっかりとした苦味が特徴です。生豆を3種類に分類することで似たようの特徴の豆だけが一緒になるので
それぞれの特徴が他の味わいに邪魔されることなく感じられます。
とても澄んだ味わいです。お好みの味わいに応じて選んでいただけます。
飲み方のオススメ
究極の珈琲
これ以上ないくらい澄み切った味わいなのでとても特別な時、自分へのご褒美などにご活用ください。
ゆっくりと落ち着いてコーヒーの味わいを感じることで、
心の底から幸せを感じます。
幸せの珈琲®︎クリア
コクと甘みが特徴の澄み切ったコーヒーです。珈琲で癒されたい、ゆっくりと楽しみたい時におすすめです。
幸せの珈琲®︎ビター
日々の忙しい時間帯でも美味しいコーヒーを飲みたい!そんなときにオススメです。
忙しさの中でも、その味わいを楽しむことができます
生豆を1粒ずつ見ながら同じ味の種類の豆で分けていくことで
それぞれの特徴がよく出た味わいでスッキリ飲みやすくなります。
全部が混ざった元の状態だと色々な味わいが混ざって雑味を感じやすいですが
この3種類の珈琲はそれがなくとても味の特徴がはっきりとします。
取れる量をベースに価格を決めてはいますが、
好みに応じてお好きな種類を選んでください。
丁寧に丁寧に1粒ず見て創り上げる珈琲豆
雑味のない澄み切った味わいをぜひ、感じてみてください。